Capella Boston Cream Pie v2(ビターチョコクリーム)
2019年 03月 05日
ここ最近、通勤中のバイクの気温計は0℃付近を前後、年間で一番寒い時期ですなぁ。
瀬戸内のおかげもあり積雪は少ないのだけど、今年の冬はまだほとんど積ってませんわ。
積もると渋滞やらなんやらで面倒ではあるけど、一度も積もらないとなんか寂しい気になりますな。
まぁ2月もまだ残り半分あるので、どこらかでしっかり雪も降りそうな気はしますが。
さて今日は、香料単品確認の続きでCapellaの無印から、Boston Cream Pie v2。
ボストンクリームパイってなんぞや?Wiki先生に聞いてみたらチョコレートクリームパイとの事。
あれやね、エンゼルパイとかの中身のクリームがカスタードクリーム見たいなお品なのかも。

公式サイトの紹介は無印なので無し、雑にチョコ塗ってクリーム挟んだアメリカンなお菓子すな。
Capellaのチョコ系はダブルチョコレートを一番使ってるかなぁ、チョコファッジブラウニーも
割と使い勝手が良いけどチョコ単品だとやっぱダブルチョコすね、菓子系は生地感が結構あるから。
これを購入した動機はなんだったかな、あれだしろさんがチョコの出来が良いって呟いてたんで
チョコ系好きだし試してみたくなったんだ確か。で買ったはいいけどそのまま放置してたと。
自分の自作リキッドでチョコ系だと自リ企で一番最初に作ったチョコっとなにかくらいかね。
チョコ系って割と難しいから、新作作るのはなんとなく敬遠してたんだよなぁ。
こいつが良いチョコ系なら新作に使ってみるのも面白そう、早速確認してみますかね。
フレーバー素材はパッケージに表記無し、珍しい。多分人工香料と自然香料のミックスでしょうな。
フレーバーキャリアはPG、トリアセチン、キャラメル着色料にアルコール。結構複雑系すな。
フレーバー臭は、ピラジン系のパイ感が結構あるかと思いきや、甘くて少しバタ臭さのある
チョコクリームのしっかりした香り。給食であったパンに塗る系のチョコクリームの香りすな。
香料使用濃度の各サイトでの平均値は下記参照。
e-Liquid-Recipes Percentages in recipes:Average mixing quantity: 4.7% (Median: 4%)
e-Liquid-Recipes Single flavor:Average quantity: 6.1% (Median: 7.0%)
ALL THE FLAVORS:Used in 16 recipes at an average of 5.475%.
添加用平均値で、MIX4%/0.2g-TOTAL0.2g+VG:PG=8:2(BASE)にて試飲リキッド5mlを作成。
リキッド臭は、さほど強くないチョコクリームの香り。ケーキのチョコクリーム的な感触にも
感じますな。あと後ろにぼんやりと少し粉っぽい小麦臭?の様な生地感もある気がする。
香料の色はカラメル着色されてたのあり真っ黒だったけど、リキッドは薄めの山吹色程度すな。
密封ステープ30日目にて、ウィック交換してから下記の環境で試飲。
(Verringer、カンタル26G9巻きデュアル等間隔0.5Ω、VTCmini30W)
直肺で吸い込む時に、ほどほどの甘みに少し粉っぽさを感じさせるカカオ的な苦味、苦味が少し強め。
吐き出す時に、少しグリの癖が残っているのを感じつつ、ほんのり甘苦さを主張しつつ少し粉っぽい
チョコクリームの香りを感じ、チョコ感が鼻に張り付くようにそのまま抜けて吐き終わるまで続く。
吐き終わった後に、鼻にはほんのりチョコクリーム感が残り、舌にはそこそこの酸味と苦みが残る。
うーん、ちょいグリの癖が邪魔かも。チョコクリーム自体は感じ取れるけど癖が邪魔してぼやけますな。
甘味が控えめでカカオ的な苦味がしっかりしているのと、煙自体にクリーム的な重さを感じさせて
チョコクリームらしさはしっかりある感じ。ただ4%だとそれほど濃くはないかな。
あとボストンクリームパイという名前から想像するパイ感やカスタードクリーム感はほぼ感じない。
チョコクリーム感がメインで、癖の無い小麦生地感はいるかなぁ?鼻抜けにピラジン的な香ばしさが
僅かに感じる程度かも。カスタードクリーム感じないのはチョコクリームに統合されてるのかね。
素直な感想で言うとチョコ部分はCapellaのダブルチョコレートで、それにかなり強めのクリーム感
を足した様な感じ。少し重めだけど癖のないクリーム感がしっかりありますな。
しばらくチェーンしてみたけど印象は変わらず、グリの癖が邪魔してくるのも同じすな。
カカオ的な渋みが舌に蓄積されるかと思ったけど、特にそういう事もなく普通にチェーンできる。
単品でもビターチョコクリーム的な感じで普通に吸えるけど、もうちょい濃い方がいいかな。
さてと添加濃度の確認が済んだので、お次は単品濃度中央値の7%にして確認してみますかね。
残りの4mlに6滴追加して濃度を約7%にした追試リキッドを作成して、良く振って混ぜて試飲続行。
吸い込む時に、ほんのり甘味は少し強くなった程度、チョコ的な苦味は濃度なりに増加してる。
吐き出す時に、なんだろう?ガムというか駄菓子的な妙な癖をまず感じて、その後にしっかりと
したチョコクリームの香りが追いかけてくる。粉っぽさは感じなくなりチョコ感を強化した感じ。
吐き終わった後に、鼻にはしっかりチョコ感が残り、舌には苦味メインで少し酸味が残る。
グリの癖は完全に消えたけど、今度は駄菓子とアルコールを合わせた様な不思議な癖が出てきた。
吸い込み直後にその癖を感じるので、次に感じるチョコも影響を受けてチョコガムの様な感触に。
しっかりステープした添加濃度では感じなかったのと明らかにアルコール感もあるので、この
感触はアルコールとトリアセチンなのかねぇ?ステープすれば飛ぶのでステープは必須だわコレ。
濃度を増すと、香りの方はチョコ感がしっかり増す、クリーム感と小麦生地感は微増くらい。
味の方は、カカオ的な苦味が濃度なりに増してビターな感じに、甘味酸味は微増で苦味が目立つ。
チェーンしているとアルコール感は抜けるけど、ガム駄菓子的な感触は消えないので微妙すな。
チャージした分を吸いきる直前になると駄菓子感も薄くなるので何かで消える類な気はする。
4%の時感じなかったで、ステープで抜けるかもしくは濃くした事で出てきたかのどちらかだねぇ。
7%にした残りを2週間くらい放置してみてから追試して、感想を追記する事にしますわ。
まとめると、ビターチョコクリームかな。高濃度の妙な癖が抜ければ普通に美味しいと思う。
割と活きるレンジが狭い感じがするので、メインにするにしろ添加で使うにしろ注意が必要そう。
高濃度はステープで癖が抜けるなら単品でも普通に使えるとは思う。
使用濃度的には、添加用が2%~5%、単品もしくは柱で使うなら5%~って感じかねぇ。
名前と違いパイ感やカスタード感はほぼないので、ある意味チョコクリームとして使い易そう。
ダブルチョコ+クリーム感という感じのお品なので1手減らすには便利そうな香料でしたとさ。
※自リ企で作ってたのにチョコっとミントを忘れてましたw
かなり難産で試行錯誤しまくったので思い出したくなかったのかも・・・
※190305追試&追記
単品濃度添加して2週間で確認するつもりがいつのまにかほぼ3週間経過。
アルコール&駄菓子感が消えていればかなり良い物になるだろうけど期待せず確認してみました。
リキッド臭を嗅ぐと元々控えめだった小麦感が消滅とまではいかないけど控えめになってる。
試飲環境は当初環境と一緒でウィック交換してから、いざチャレンジ。
直肺で吸い込む時に、しっかりしたチョコ的なべたつく甘味と粉っぽい苦味を感じる。
吐き出す時に、少し駄菓子感を感じさせつつ粉っぽくて濃い甘苦味を感じさせるカカオ臭を
まず感じ、チョコ感が鼻の上側あたりに張り付く様に存在感を感じさせつつ強度は
そのままの強さで少し酸味も感じさせつつ吐き終わるまで続く。
吐き終わった後に、鼻にはチョコが張付き、舌にはしっかりとした苦味が残る。
うーん、こりゃ化けましたな・・ケミ感というかアルコール感のせいで妙な感触があったのかも。
チョコガム感は少しあるけど、ステープ前と比較すると全然マシになってますわ。
しっかりと感じたクリーム感は控えめになり、同社のダブルチョコ的な感触がしっかり前に
出て来て苦味も強めになるけど負けないくらい甘味もしっかりとあるので不自然さはないすな。
小麦的な酸味というかカカオ的にも感じる粉っぽさも前に出てきているけど、ビター感と
合っていて違和感はないかな。吐き終わった後にかなり舌が乾く様な粉っぽさも感じますな。
元の感触に比べると粉っぽさと酸味、後小麦的なもんわり感が出てきているのもあるけど
相変わらずパイ的には感じないすな。よく言ってかなり濃い目のホットチョコ的な感触に感じる。
まとめると、ステープしっかりとしたらビターホットチョコ的なお味に化けました。
添加濃度の感想はおそらく変わらないけど、単品濃度だと結構化けて面白いお味になりましたな。
香りと味的な甘味は増したけど、それ以上に苦味というかビター感が増しているので
結構大人向けなお味ですわ。このままビターチョコ感を活かして何か作りたくなるお味でしたとさ。
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by redbug
| 2019-03-05 20:47
| Capella Flavors
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