Capella Graham Cracker V1(シナモンクッキー)
2020年 01月 26日
相変わらず雨の日以外はてくてく歩く毎日、流石に同じところを周回してると飽きてくるので地図をみつつ色々なルートを開拓しながらウォーキングしてます。
田舎だもんで基本車かバイク移動だったのもあるせいか、ウォーキングしていると色々な発見があって面白いですな。こんな所にこんな史跡があったのか!とか時間によって道の表情も変わるので色々新鮮だったりして中々飽きが来ないのもあり楽しんでますな。
さて今日は、久々に単品確認の続きでCapellaのGoldLineから、Capella Graham Cracker V1。
前回が去年の9/17だったので4カ月ぶりすなぁ、久々すぎて確認テンプレ忘れてますわw
まぁ仕込み済の物もまだあるし、未確認香料は山になっているのでぼちぼち崩していくとしましょう。

んで今回のお品の Capella Graham Cracker V1、V2は大昔に確認済で自作始めてからずっと一線級で使ってたお品なんすな。で去年だったかなV1に切り替えてからずっとV1を使ってたりするので、確認と言っても今更感がかなり強いけど日記には書いてなかったので一応やっておくかと。
常飲でこれがないと出来ないってのがありまして、なにかというとKreeds Kustardなんすけどね。
Kreeds Kustardを仕込んで3か月置いて、それに適当に風味を追加して常飲にしてるんですが一番使うのがこいつ、Capella Graham Cracker V1なんすな。レシピはこんな感じですわ。
当初のGVC Copyも含めるとほぼ4年くらい吸ってますが未だに飽きないすねぇ。
GVC部分をKreedsに切り替えて作成が簡単になったお蔭もあって、Kreed Kustardを250mlx2常時仕込んで置いて片側が切れたら追加仕込み、それをローテしながら風味追加して一番消費してますな。
前置きが長くなったけど、まぁ慣れ親しんだ香料なのでさくっと確認していくとしましょう。
公式サイトの紹介はGoldLineなので無し、公式パッケージの絵はシンプルなちょいしっとりしたクラッカーかな?クラッカーと聞いて思い浮かべるパリパリしていてサクッとした感じのものではないすな。
フレーバー素材は人工香料と自然香料のミックスと公式ページに記載有り。
フレーバーキャリアはPGにトリアセチン、エチル&ベンジルアルコールとの事、こちらも公式ページに記載あり。ただあまり見かけないちょい珍しい構成すな。アセトイン入りも明記されてます。
フレーバー臭は、V2とは段違いで強めのシナモンバニラクッキーの香りすね。まずトップのシナモンがしっかり香って、その後にしっとりさを感じさせるバニラクッキー的な香りが追いかけてきますわ。
うん、正直単品でも十分うまそうな香り、アルコール感も多少あるけど気にならないレベル。
香料使用濃度の各サイトでの平均値は下記参照。
e-Liquid-Recipes Percentages in recipes:Average mixing quantity: 1.7% (Median: 1%)
e-Liquid-Recipes Single flavor:Average quantity: 4.2% (Median: 4.0%)
ALL THE FLAVORS:Used in 1351 recipes at an average of 1.554%.
添加用平均値で、MIX1%/0.05g-TOTAL0.05g+VG:PG=8:2(BASE)にて試飲リキッド5mlを作成。
リキッド臭は、流石に1%程度なのもあってほんのりバニラクッキーに少しシナモンを感じさせるかな程度すな。後述するけどステープ期間が5カ月なので少し香りが抜けてるのかもしれませんな。
密封ステープほぼ5カ月にて、ウィック交換してから下記の環境で試飲。
うん、正直作り直そうかとも思ったけど、生地系だし追試するし大丈夫だろと強行しましたw
(Verringer、カンタル26G9巻きデュアル等間隔0.5Ω、VTCmini30W)
直肺で吸い込む時に、ほんのり甘味とシナモンぽい少しの辛味、あと小麦系の酸味かな。
吐き出す時に、小麦生地的な重みのあるクッキー感がもんわりと鼻の中に広がり、薄めのシナモンと混じり合って吐き終わるまで続く。この濃度だとシナモンもバニラもクッキーも居る事がわかるかなってレベルで薄めに感じるかな。ただ隠し味という程薄くなく割と主張はしてる感じすね。
吐き終わった後には、鼻に小麦的な重みがわずかに残るのと、舌に酸味がそこそこ残るかな。
うーん、流石にステープが長すぎてバニラとシナモンが飛んだかな?と思わせないでもないすな。
各要素が居るのははっきりわかるけど、特徴たるシナモンがあまり仕事してない様に感じる。
風味自体は日常で慣れ親しんだCapella Graham Cracker V1そのものなんで飛んではないのかも?
単純に1%なんで薄く感じてるだけかもなぁ、Kreeds Crackerで使ってる濃度は0.5%だけどKreeds Kustardと合わせても割とハッキリ感じ取れるレベルなんで混ぜの相性もあるのかも?
1%でもそれなりの強度はあるのでメインでなく風味付け程度で使う時には容量に注意すね。
シナモンと相性悪いお品だと違和感でまくりで廃棄するハメになりそうですわ。スィーツ系でシナモン風味のお品を作る時には単品シナモンよりも使い勝手がいいのは身に染みてますがw
しばらくチェーンしてみたけど、シナモン、バニラ、クッキーの各要素の強度に変化は無し。うん1%だとやはり添加濃度すな。ベースもはれる品だけど、ベースにする場合は最低2%程度からスタートするのが良さそうすね。チェーンしてても鼻がぼけたりする事が無い点はかなり優秀かしらん。
さてと添加濃度の確認が済んだので、お次は単品濃度中央値の4%にして確認してみますかね。
残りの4mlに7滴追加して濃度を約4%にした追試リキッドを作成して、良く振って混ぜて試飲続行。
添加直後でよく振った後にリキッド臭を確認してみたけど、うんかなり強めですわ。香料を少し弱めた程度のシナモンバニラクッキーの香りでアルコール感もそれなりに残ってる感じすね。
吸い込む時に、少し小麦的な粉っぽさがあるかな?甘さはあまりなく酸味とアルコール的なスプーンを舌に押し当てた時のような感触もある。粉っぽさは舌が乾く様な感触に近いですな。
吐き出す時に、甘い洋風シナモンの香りをまずしっかりと感じ、その後にすぐ小麦クッキー的な少し重みがあるクッキー感がもわんと鼻に広がり、シナモンと混じり合いつつ吐き終わるまで続く。
低濃度で感じていたバニラ的な風味は息をひそめて、洋風シナモンとクッキーが前に出てきますな。
吐き終わった後に、鼻にはシナモンクッキー感がしっかりと残り、舌には小麦的な酸味が残る。
4%でもそれなりに濃く、ベースにしても十分な感触がありますな。バニラを感じなくなったのは洋風シナモンの洋風部分がバニラ的に感じてたのがシナモンが立って一体化したのかねぇ、うまいけど。
TPA/TFAのGraham Crackerとの違いは、あちらは生地感に特化して重めのビスケット感を出すのにいい感じで、こちらはビスケットにしっかりシナモンシュガーを振り掛けたような風味って感じすな。
小麦ビスケット感やクッキー感のみが欲しい時にはTPA/TFAで、シナモンをしっかり効かせたベースが欲しい時や添加でシナモン風味が欲しい時はCapellaって使い分けが一番しっくりきそうすね。
しばらくチェーンしていると、シナモンに鼻が慣れてきて甘味を感じさせるシナモンバニラ的な風味に変化してくるように感じるかな。ただ小麦クッキー部分に変化はなく安定してますね。
4%でもクドいという程濃くはないので、メインで使う場合はもうちょい濃度を上げても良さそう。
まとめると、添加濃度でシナモンバニラクッキー、中央値だとシナモンクッキーに感じるかな。
散々使っておいてなんだけど、やはり単品確認をすると色々と発見があって面白いすねぇ。
TPA/TFAはオールマイティに小麦焼き菓子系に使えるので1本持って置いて損はないけど、こちらはシナモン好きなら常に手元に置いておきたいお味かな。うちはシナモン好きなんで手元から切らした事がないっすw、色々と書いたけど、これからも便利に使って行きたいお品でしたとさ。
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by redbug
| 2020-01-26 16:00
| Capella Flavors
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